動画をダウンロードするには、Googleでログインする必要があります。
YouTubeもどきもどきについて
利用規約
利用にかかる損益はすべて自己責任です。このサイトにおいて、いかなる団体との関係は持ちません。
私的利用以外は使用しないでください。
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法律は遵守してください。
仕組み
YouTubeもどきは、Flaskを利用したYT-dlpのウェブラッパーです。YT-dlpとは、youtube-dlの後継である動画ダウンロードモジュールで、様々な動画配信サイトの動画をダウンロードできます。
FlaskはPythonのWebフレームワークで、YT-dlpとウェブブラウザの仲介をしています。
特徴
YouTubeMP3もどきとは違い、ブラウザを閉じてもURLにIDが保存されるので再び開くことができます。
更に、CookieとしてもIDが保存されるので、タブ自体を閉じてしまってもナビゲーションバーの「ダウンロード状況」から最後にダウンロードしたページを開くことができます。
定期的に全ファイルを削除するのではなく、合計サイズが設定値を超えたときにダウンロード官僚から最低10分経過した動画のみを削除するので、より
対応サイト
YouTubeをはじめとした、ニコニコ動画やAbemaTVなど、YT-dlpが対応している1000以上の動画配信サイトに対応しています。対応サイト一覧は、yt-dlp/supportedsites.mdをご覧ください。
更新履歴
コードは気分次第で更新しているので、重大なバグがあっても修正されるとは限りません。
Release 3.0:開発中
管理パネルの大規模な拡張を予定
ログイン機能を追加?
ストレージ管理機能を強化
クライアント情報の観覧
Release 2.2.1-4
コーデックのプリセットを端末別に最適化
細かい不具合の修正
最低保存期間を実装
Dockerイメージを軽量化
自動削除機能を再実装
Release 2.2.0
フロントエンドとバックエンドを分離
動画IDをランダム8桁の数字からUUIDに変更
ステータスページのURLを変更
Release 2.1.1-2
細かい改善
PWAに対応し、アプリのようにインストールできるように
404,400,500等のエラーページを追加
アイコン(仮)を追加
Release 2.1
ログの更新
多数の不具合の修正や最適化
ダウンロード数制限を追加
管理パネルでのログ、容量の確認が可能に
Release 2.0
管理パネルのアップデート
管理パネルを追加
FFMPEGをYT-dlpの絞り込みダウンロードに置き換え
Release 1.0
初の安定版リリース、基本機能の実装
基本的な動画ダウンロード機能を搭載